FC2ブログ

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

いまごろ気付いた 

このところパースばかり作ってます。
使うソフトはVectorWorksとRenderWorks(ともに10.5)です。
あとPhotoshopも使います(Elements2.0)
面白い話ではありませんのでご了承下さい。


さてVectorWorksとは2Dと3Dの機能を持った汎用CADです。
デザイン事務所はほぼ100%これでしょう。
つまりMacならこれなんです。

そしてVectorWorksのプラグインソフトとしてRenderWorksがあります。
これは名前の通りレンダリングソフト。
レンダリングとは与えたデータから画像を生成することです。

もう13年、MiniCADのころから使ってますから、使い勝手に文句はありません。
ただそれでも……いまごろになって気付く操作って、あるんですねー!
でも待てよ……いままで気が付かなかったの、もしかしてオレだけ?




ある建物の外観パースを頼まれました。
シンプルなかたちでモデリング(3D化)は結構早くできました。
そして仕上げはコンクリート打ち放し。
添景素材のサイトからフリーのコンクリートのテクスチャをダウンロード。
目地が必要だけど、ただコンクリートのテクスチャを貼付け(マッピング)しても当然ダメ。
そこで躯体の上にコンクリートのレイヤーを作り、目地分を抜いたコンクリートをモデリングし、そこにテクスチャを貼付けた後、配列複製で割り付けていく。
そのほかいろいろ工夫しながら各部をモデリングしていよいよレンダリングできるところまできた。

線画(ワイヤメッシュ)の状態でアングルを決め、いよいよ最高品質でレンダリング開始。
これが気の遠くなる時間がかかる。
……しかし、出来上がったレンダリングを見ると、全体はまぁまぁいいんだけど、細部の描画がずいぶん荒い。荒すぎる。

ここからが今回発見したVector+Renderの裏テク(?)です。

背景を取り込んだ全体像は使える。
あとは建物本体の精細さが欲しい。
どうするか。

答えは、同じアングルを保ったまま建物本体だけに絞って(描画範囲を建物ギリギリにして)、ディスプレイでの表示も画面いっぱいにしてレンダリング。
これで精細なレンダリングができました。
あとはより精細にしたい部分を同じ方法でレンダリング。
とにかく精細にしたい部分をクローズアップしてレンダリング、を続ける。
その後はPhotoshopに取り込んで重ね合わせて調整します。

この現象、Vectorユーザーの皆さん知ってますか?

こうしてこんな時間に長文が書けるのも......ただいまレンダリング実行中です。

スポンサーサイト

この記事へのコメント

コメントをお寄せ下さい

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://jamsohey.blog70.fc2.com/tb.php/255-b54bdf52

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。