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ブラントン 

吊戸棚の奥から見つかったという、これはバーボン。
20年くらい前にもらったものらしい。

blanton.jpg

ブラントンはラベルに手書きで日付や樽の情報が書き記されるという。
それによるとこのボトルは-

blanton_label.jpg

1990年の5月19日に
樽番号226
倉庫の33段目
で貯蔵されていたものから取り出された-

-ということが分かる。
つまり蔵出しからぴったり20年経っている。
ときはバブル末期ですね。
寝かせるのは7から10年らしいから、ボクが中学か高校のころに仕込まれたサケということになる。

20年も吊戸棚に仕舞われていたせいか口の封蝋はすでに柔軟性を失い、ベリともいわず剥がれた。
コルク栓(スクリューキャップじゃないんだ)もかなり弱っていた。
6日くらいで明けてしまったけど、その最後の晩、とうとうボトルのなかに崩れ落ちた。
最後の一杯はグラスのなかからコルクの屑を取り除きながら。

アルコール分は93プルーフ(46.5パーセント)
このところ50度を2本続けて飲んだ。
このブラントンはそれに較べると46.5度なんだけど、負けないくらい強い。
アルコール濃度以上に味わいが濃い。
色味も紅茶みたいに紅い。

口を開けるとバーボンらしい華やかなチェリーのような香りがするけど、より渋いコクのある香りがする。

ソーダを注ぐと、これが盛大に泡が立つ。まるでビールの泡みたいにクリーミーでしっかりした泡が立って、最後まで飲み口のところに澱のように残る。
かなり濃厚だからいまが冬で良かったかもしれない。




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