進行中の現場...内装にかかっています。
2008 / 11 / 06 ( Thu )



本体HPの「進行中の現場」にも写真をアップしましたが、足場も外れ外観が露わになりました。いまは内装にかかっています。

写真は塗料缶。シックハウス対策に係る、ラベルのF☆☆☆☆表示を撮っておくため。「ホルムアルデヒド放散等級」の表示で、人体に有害な物質を放散しないことの格付け。F☆☆☆☆は最高ランクで、使用する面積に制限がない。ということで、いまではこれ以下のものはまず使われないとも言える。使用面積に制限がある、ってことは、確認申請でも面倒だし、設計・監理側としては、塗装に限らずすべてこのF☆☆☆☆製品を要求することになる。塗料・内装仕上材メーカーも主要製品はほとんどF☆☆☆☆の要求に応えている。もちろん塗装してしばらくはかなり臭いけど。



この先、意見には個人差があります。

しかしシックハウス対策って大事かもしれないけど、そりゃ塗料や内装仕上材からの有害物質の放散を防ぐというのはいいし、製造者・販売者・使用者に対する引き締めの効果はあるけど、所謂24時間換気(常時換気)設備の設置義務づけって余計なお世話だなぁと思うんですけど。しかもこれには除外される条件があって、乱暴に言うと、「常にすきま風が入る家なら付けなくていいですよ」ということになっています。そりゃないよね。
そしてこの設置義務づけ、F☆☆☆☆で仕上げていても、「建材などからの有害物質の放散がなくても家具などからの放散があるかもしれないから」ってんだから、過保護なのか所謂「消費者」の要求なのか。材料だけで充分だと思うんですけどね。

仕事とか | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
負荷オーバー
2008 / 10 / 29 ( Wed )
スイッチの話。

今日の午前、あるところから電話があり、それによると「スイッチから臭い匂いがして黒く煤けている」とのこと。早速見に行きました。
問題のスイッチは、中を見ようとしたのかプレートが外されており、確かに一つのスイッチの押し釦が黒く煤けていて、樹脂が溶けたような匂いが残っていました。
すぐ電気工事を担当した業者さんに連絡して見てもらうことに。
そして午後、この電気屋さんからスイッチ交換の報告があり、原因は、このスイッチが負担しているコンセント(高所の換気扇専用)に、この換気扇のグリルを掃除しようと掃除機を繋いだために負荷オーバーになったからとのこと。スイッチにはこの換気扇専用で容量0.5A(アンペア)であることが表示されていましたが、つい、うっかり、ということでしょう。注意が必要ですね。
そうそう、注意が必要といえば、設備関係も。
例えば排水管の掃除口(床に金属製の丸い蓋がある)を開けっ放しにしない・そこに洗濯機の排水ホースなどを繋がない、とか、浄化槽を使っている場合、トイレにあまり強力な洗浄剤を流さない、などがあります。


仕事とか | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
地味な工程
2008 / 10 / 27 ( Mon )
うちの隣の「進行中の現場」ですが、解体〜杭打ち〜基礎〜建て込み、といった変化の度合いが大きい工程から、内部の床張り・ボード張りといったダイナミックさに乏しい、地味な工程に入ってきているので、本体HPの「進行中の現場」にアップできる写真がなくなってきています。更新しづらくなってきました。ブログの方がこういう話でも更新できるのでその点では便利ですね。

さて今日は棟梁とデッキの家・Sさん宅へ。何カ所かの不具合の確認。2階の床鳴りは、フロア材に数カ所釘を沈めてみると効果があることを確認。でもあまりやると目立つので、これでしばらく様子を見てもらうことに。
その他浴室出入口の木製框の水の浸み込み、外壁モルタルのクラックなどの対処を後日。

helmet.jpg●写真は新調した保護帽。そろそろ屋根に上がるのが怖くなってきたので、「飛来・落下物」に加えて「墜落時保護」も備えるものにした。屋外用のインクジェットラベルにプリント。ホントはシルクで文字入れしたいけど我慢。


仕事とか | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
風邪ひいてました
2008 / 10 / 13 ( Mon )
先週、9(木)から11(土)まで風邪で伏せておりました。
特に9(木)から10(金)は、38〜39℃代からまったく下がりませんでした(最高で39℃代後半までいった記憶あり)。両日とも服薬と通院で受けた点滴の効果は現れず、「このまま下がんねーんだべが?ダルくて寒気するしもーイヤだ」と思っていたら、先生が仰るように11(土)の通院後にはスーッと36℃代に下がり落ち着きました。もともと風邪をひきやすく治りが遅いタチですが、実感として、「点滴が恐ろしく効く・薬が刺激的で効く・触診しない」ってのは信じられません。「"医者"にかかってる感じ」がしなくて。その点いまの先生はいろんな意味で「"医者"にかかってる感じ」で安心できます。しかしいま進んでる医療行政から望まれるのは患者をうまく回転させるスピーディーな"味気ない医師"なんでしょうね。特にいまは高齢者に対する無神経な政策が取り沙汰されていますが、先進国を名乗るにはまったく恥ずかしい現状だと思います(飛躍しちゃった)。

さてそんななか、9(木)は現場の中間検査だったので辛かったです。防塵マスク着けて立ち会いました(フラフラです)。もちろん本体にはまったく問題なかったのですが、敷地に対する建物の配置が計画より10センチずれている、ってだけで「計画変更です」と!10センチですよ、10センチ。しかも明らかに有利側にずれた10センチ!まぁ確かに「軽微な変更」で済む範疇からは外れてるんですけどね。でもこの辺はその裁量にもう少し幅を持たせてもいいのでは!?例えば1センチならどうなの?5ミリならどうする?文句言ってもしょうがないけど。でもそういう行政権限で検査に来るんなら、駐車違反するんでないよ。パーキングに停めて歩いて来ーい!!

仕事とか | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
構造用合板
2008 / 10 / 08 ( Wed )
耐力壁の構造用合板がだいぶ張り上がりました。夕方の西側からの撮影なのでかなり黄色いです。
耐力壁とは、少し乱暴に、簡単に言うと、風で押される・地震で揺すられるちからに抵抗する壁のことです。「すじかい」という「斜め材」に代わってこういう「面材」でつくるのが多くなっていますが、どちらが「良い」・「悪い」というものではありません(と思います)が、構造用合板の方が耐力算定の数値を大きく取りやすいとは言えます。
さて明日は中間検査です。
仕事とか | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
前ページ | ホーム | 次ページ